ABOUT

  1杯の珈琲になるまでの道のりが
     とても遠いから

   1杯の珈琲を淹れる想いも
   長く続いてほしいと思う。

 本当に美味しい珈琲を飲んでいますか

  ‐プロの焙煎士が手掛ける珈琲豆
  ‐珈琲豆の挽き具合
  ‐お湯の温度

   どれも欠かせないものですが
     一番大切なのは

   ”丁寧にじっくり淹れる気持ち”

    だと感じております。